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夏に読みたい一作!『真夏の方程式』を紹介【東野圭吾】

こんちには、FGです。

 

今回は映画化もされた東野圭吾著の人気作品、ガリレオシリーズの『真夏の方程式』の紹介です。 
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表紙のハイビスカスが眩しい。まさに夏に読みたい一冊です。

 

あらすじ

 小学5年生の少年、恭平は両親の都合で玻璃ヶ浦の伯母一家の経営する旅館で過ごすことのなった。恭平がそこへ向かう電車の中で、同じく仕事の都合で玻璃ヶ浦に向かっていた湯川と出会う。湯川は恭平と同じ旅館に泊まることになる。そして翌朝、もう一人の宿泊客が死体で発見される。

その宿泊客は元刑事で、16年前に玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。

これは事故か、殺人か。湯川がたどり着いた真実とは。

 

 主な登場人物

湯川 学
帝都大学物理学准教授。仕事の都合で玻璃ヶ浦にやってきた。

草薙 俊平
警視庁捜査一課刑事・警部補。湯川とは大学の同期。
内海 薫
警視庁捜査一課刑事・草薙の後輩。

柄崎 恭平
小学5年生。夏休みを親戚の旅館に泊るため、玻璃ヶ浦にやってきた。

川畑 成実
環境活動家。15年前に玻璃ヶ浦に移り住んでから海の環境保護に力を入れるようになる。

川畑 重治
成実の父。旅館「緑岩荘」を経営。

川畑 節子
成実の母。

沢村 元也
フリーライターで環境保護活動家。

塚原 正次
元警視庁捜査一課刑事で被害者。

仙波 英俊
16年前に起きた殺人事件の容疑者。

(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%A4%8F%E3%81%AE%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F [一部Wikipediaより引用])

魅力

①偏屈少年と偏屈物理学者

大人に不満をもった恭平と、子ども嫌いの湯川。

そんな二人の関係が実験を通して徐々に変化していく。

 

②鍵を握るのは16年前、そして東京!?

東京から遠く離れた玻璃ヶ浦。

事件が起きたのは玻璃ヶ浦のはずが、事件を解く鍵は、ことごとく東京に存在している。そして16年前との繋がりとは...?

 

③湯川の推理力、観察力

 今回も湯川の推理力、観察力がいかんなく書かれています。

 

 

 

 読み終えて

湯川はやっぱりカッコいいな!!っていうのが率直な感想です。

ガリレオシリーズは何作か作品がありますが、何から読んでも楽しめます。

ですが『真夏の方程式』では、一部分、ほんとに一部分だけ前作『容疑者Xの献身』を読んでいれば、より理解が深まる箇所があります。

もちろん読んでなくても、まったく問題なく楽しめますが、できれば『容疑者Xの献身』を先に読むことをオススメします。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

よろしければこちらもどうぞ。

 

 

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