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【2019年版】ダン・ブラウン 全作品を発売順に紹介 おすすめ・感想 【新作随時更新】


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ダン・ブラウンといえば、『ダ・ヴィンチ・コード』で一躍脚光を浴びた人気作家だ。そのシリーズ作品では第5作目になる『オリジン』が2019年に文庫版で発売されるなど、勢いは留まる所を知らない。



今回は、そんなダン・ブラウンの作品を一覧で紹介する(随時更新中)。
またダ・ヴィンチ・コードシリーズについてはコチラで詳しく紹介している。
【ダ・ヴィンチ・コードシリーズのあらすじ・紹介】


──1.パズル・パレス〈1998年〉

評価4/10

ダン・ブラウンのデビュー作。
暗号解読や秘密結社など、ダ・ヴィンチ・コードシリーズの原型が見て取れる。しかし他作品と比べると、どうしても物足りない感が否めない。ダン・ブラウンを初めて読む方には正直オススメしない。ダン・ブラウン作品を読破したい!という方は是非。




──2.天使と悪魔〈2000年〉

評価9/10
ダ・ヴィンチ・コードシリーズの第一弾
ヴァチカンをメインの舞台とした謎解きあり、アクションありの衝撃ストーリー。一時間ごとに一人が殺されていくという極限状態下でのラングドンの推理は見事の一言。


物語に登場する暗号は知識が専門的すぎて「考える」までいかず、ラングドンが解く過程をなぞるだけだったが、それでもテンポの良さと、時間制限のあるドキドキ感と、新たに触れる知識に読みごたえは抜群。




──3.デセプション・ポイント〈2001年〉

評価7/10
大統領選挙の攻防と、NASAの衝撃の発見…。予想もできない一転二転の展開にハラハラドキドキで大満足の一冊だ。『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズとは一味違う、ダン・ブラウンの新たな一面が見える作品。


──4.ダ・ヴィンチ・コード〈2003年〉

評価10/10
史実や美術品をからめた暗号、謎解き満載のシリーズ第2作目にしてダン・ブラウンの名を世界に轟かせた出世作。44言語に翻訳され7000万部を越えた実績は伊達ではない。


内容は決して簡単ではなく、日本人からしたら解釈が追いつかない箇所もあるがそれを差し引いても面白い。映画化もされているが、内容が濃密すぎてゆえにドンドン進んでいくので映画だけでは理解しりれないのでは?と思ってしまった。是非、原作から読むことをオススメする。


──5.ロスト・シンボル〈2009年〉

評価6/10
秘密結社フリーメイソンを主題とした『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第3作目。『ロスト・シンボル』で印象的だったのが作中にでてくる暗号。一つの暗号が、見る角度を、着眼点を、解釈を変えることによって何重もの答えを持っている。



──6.インフェルノ〈2013年〉

評価8/10
『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの第4作目。映画と原作でラストがまったく違う。映画だけ、原作だけしか知らない方は是非、両方制覇してみてはいかがだろうか。ちなみに私は原作派だ。


現代の問題である人口問題も取りあつかったラストまで目の離せない作品。


──7.オリジン〈2017年〉

評価9/10
2019年2月に文庫化されお求めやすくなった。表紙は情熱の国・スペインのサグラダ・ファミリアだ。AIの相棒・ウィンストンが大活躍する。ラングドンとAIのコンビが新鮮で二人(?)のナイスコンビネーションが読んでいて楽しい。


「我々はどこから来て、どこへ行くのか」
人類最大の謎に対してダン・ブラウンの出した結論は…?




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