・夜明けの街で/東野圭吾
【391ページ】
・星を継ぐもの/ジェイムズ・P・ホーガン
【307ページ】
・時生/東野圭吾
【533ページ】
・すべてがFになる/森博嗣
【522ページ】
・ICO-霧の城-(上)/宮部みゆき
【330ページ】
・ICO-霧の城-(下)/宮部みゆき
【381ページ】
・悪意/東野圭吾
【365ページ】
・雪煙チェイス/東野圭吾
【409ページ】
合計8冊3238ページ
日当たり108ページ
自分としてはかなり読んだほう
月に8冊も読んだのは初めてかもしれない。
ベスト3を選ぶとしたら
1.『すべてがFになる』
2.『悪意』
3.『星を継ぐもの』
『すべてがFになる』の衝撃が強すぎた。いつかは読もう思ってて、先延ばしにしていた作品だったが、予想以上に楽しめた。
森博嗣の作品は初めて読んだ。『S&
Mシリーズ』という『すべてがFになる』のシリーズ作品があるので、今後は読み漁っていこうと思う。
好きな作家さんが見つかって、当分はまた退屈せずにすみそうです。