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【2022年版】ダン・ブラウン 全作品を発売順に紹介 おすすめ・感想 【新作随時更新】



ダン・ブラウンといえば、『ダ・ヴィンチ・コード』で一躍脚光を浴びた人気作家だ。そのシリーズ作品では第5作目になる『オリジン』が2019年に文庫版で発売されるなど、勢いは留まる所を知らない。



今回は、そんなダン・ブラウンの作品を一覧で紹介する(随時更新中)。
またダ・ヴィンチ・コードシリーズについてはコチラで詳しく紹介している。
【ダ・ヴィンチ・コードシリーズのあらすじ・紹介】

目次

──1.パズル・パレス〈1998年〉

──あらすじ

史上最高難度の諜報機関にして暗号学の最高峰、米国安全保障局のスーパーコンピュータ〈トランスレータ〉が狙われる。対テロ対策として開発され、一般市民の通信をも監視可能なこの存在は決して公に出来ない国家機密だった。が、この状況に憤った元局員が、自ら開発した解読不可能な暗号ソフトを楯に〈トランスレータ〉の公表を迫る。個人のプライバシーか、国家の安全保障か。情報化社会のテロをスリリングに描いたスリラー。

(引用:パズル・パレス〈上〉 裏表紙)

評価4/10
ダン・ブラウンのデビュー作。
暗号解読や秘密結社など、ダ・ヴィンチ・コードシリーズの原型が見て取れる。しかし他作品と比べると、どうしても物足りない感が否めない。ダン・ブラウンを初めて読む方には正直オススメしない。ダン・ブラウン作品を読破したい!という方は是非。




──2.天使と悪魔〈2000年〉

──あらすじ

ハーヴァード大の図像学者ラングドンはスイスの科学研究所長から電話を受け、ある紋章についての説明を求められる。それは16世紀に創設された科学者たちの秘密結社″イルミナティ″の伝説の紋章だった。紋章は男の死体の胸に焼き印として押されていたのだという。殺された男は、最近極秘のうちに反物質の大量生成に成功した科学者だった。反物質はすでに殺人者に盗まれ、密かにヴァチカンに持ち込まれていた──。

(引用:天使と悪魔〈上〉裏表紙/ダン・ブラウン)



評価9/10
ダ・ヴィンチ・コードシリーズの第一弾
ヴァチカンをメインの舞台とした謎解きあり、アクションありの衝撃ストーリー。一時間ごとに一人が殺されていくという極限状態下でのラングドンの推理は見事の一言。


物語に登場する暗号は知識が専門的すぎて「考える」までいかず、ラングドンが解く過程をなぞるだけだったが、それでもテンポの良さと、時間制限のあるドキドキ感と、新たに触れる知識に読みごたえは抜群。




──3.デセプション・ポイント〈2001年〉

──あらすじ

国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。選挙戦はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めている父が有利に進めていた。そんなある日、レイチェルは直直に大統領から呼び出される。NASAが大発見をしたので、彼女の目で確かめてきてほしいというのだが……。

(引用:デセプション・ポイント/ダン・ブラウン)


評価7/10
大統領選挙の攻防と、NASAの衝撃の発見…。予想もできない一転二転の展開にハラハラドキドキで大満足の一冊だ。『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズとは一味違う、ダン・ブラウンの新たな一面が見える作品。


──4.ダ・ヴィンチ・コード〈2003年〉

──あらすじ

ルーヴル美術館館長のソニエールが館内で死体となって発見された。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大教授ラングドンは、フランス警察より捜査協力を求められる。ソニエールの死体は、グランド・ギャラリーでダ・ヴィンチの最も有名な素描〈ウィトルウィウス的人体図〉を模した形で横たわっており、さらに、死体の周りには、複雑怪奇なダイイングメッセージが残されていた。館長の孫娘でもあり、現場に駆けつけてきた暗号解読官ソフィーは、一目で祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く...。
〈モナ・リザ〉〈岩窟の聖母〉〈ウィトルウィウス的人体図〉──。
数々のダ・ヴィンチ絵画の謎が導く、歴史の真実とは!?

(引用:ダ・ヴィンチ・コード〈上〉/ダン・ブラウン)


評価10/10
史実や美術品をからめた暗号、謎解き満載のシリーズ第2作目にしてダン・ブラウンの名を世界に轟かせた出世作。44言語に翻訳され7000万部を越えた実績は伊達ではない。


内容は決して簡単ではなく、日本人からしたら解釈が追いつかない箇所もあるがそれを差し引いても面白い。映画化もされているが、内容が濃密すぎてゆえにドンドン進んでいくので映画だけでは理解しりれないのでは?と思ってしまった。是非、原作から読むことをオススメする。


──5.ロスト・シンボル〈2009年〉

──あらすじ

世界最大の秘密結社、フリーメイソン。その最高位である歴史学者のピーター・ソロモンに代理で基調演説を頼まれたラングドンは、ワシントンDCへと向かう。しかし会場であるはずの連邦会議事堂の〈ロタンダ〉で待ち受けていたのは、ピーターの切断された右手首だった! そこには第一の暗号が。ピーターからあるものを託されたラングドンは、CIA保安局局長から、国家の安全保障に関わる暗号解読を依頼されるが。

(引用:ロスト・シンボル〈上〉裏表紙/ダン・ブラウン)


評価6/10
秘密結社フリーメイソンを主題とした『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第3作目。『ロスト・シンボル』で印象的だったのが作中にでてくる暗号。一つの暗号が、見る角度を、着眼点を、解釈を変えることによって何重もの答えを持っている。



──6.インフェルノ〈2013年〉

──あらすじ

「地獄」。そこは″影″──生と死の狭間にとらわれた肉体なき魂──が集まる世界。目覚めたラングドン教授は、自分がフィレンツェの病院の一室にいることを知り、愕然とした。ここ数日の記憶がない。動揺するラングドン、そこに何者かによる銃撃が。誰かが自分を殺そうとしている? 医師シエナ・ブルックスの手を借り、病院から逃げ出したラングドンは、ダンテの『神曲』の〈地獄篇〉に事件のてがかりがあると気付くが──。

(引用:インフェルノ〈上〉裏表紙/ダン・ブラウン)

評価8/10
『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの第4作目。映画と原作でラストがまったく違う。映画だけ、原作だけしか知らない方は是非、両方制覇してみてはいかがだろうか。ちなみに私は原作派だ。


現代の問題である人口問題も取りあつかったラストまで目の離せない作品。


──7.オリジン〈2017年〉

──あらすじ

宗教象徴学者ラングドンは、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館を訪れていた。元教え子のカーシュが、“われわれはどこから来たのか”“われわれはどこへ行くのか”という人類最大の謎を解き明かす衝撃的な映像を発表するというのだ。
カーシュがスポットライトを浴びて登場した次の瞬間、彼は額を撃ち抜かれて絶命した。カーシュ暗殺は、宗教界によるものか?もしくは、スペイン王宮の差し金か?かくして、誰も信用できない中で、ラングドンと美貌の美術館館長・アンブラは逃亡しながら、人工知能ウィンストンの助けを借りて謎に迫る!

評価9/10
2019年2月に文庫化されお求めやすくなった。表紙は情熱の国・スペインのサグラダ・ファミリアだ。AIの相棒・ウィンストンが大活躍する。ラングドンとAIのコンビが新鮮で二人(?)のナイスコンビネーションが読んでいて楽しい。


「我々はどこから来て、どこへ行くのか」
人類最大の謎に対してダン・ブラウンの出した結論は…?


追記 ダン・ブラウン最新作品について(2022/1/16)

次のダン・ブラウン作品はいつになるのか!?ファンの方は気になって仕方がないだろう。ダン・ブラウン作品を訳している越前敏弥氏のTwitterより下記のツイートが2021年12月12日にされた。

まもなく完成…!! 
その後に訳されて……と手順を踏むわけで、日本語版を読めるのはまだ先になるわけだが、期待して続報を待とうと思う。



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